“男の趣味”とは?〜弥彦競輪G1の振り返り〜

“男の趣味”とは?〜弥彦競輪G1の振り返り〜

どうも、ロケンローケイリン・プロデューサーのケンです。
10/24までの弥彦競輪G1「寛仁親王牌」が幕を閉じました。
今回のコラムでは、はじめに西尾の4日間・全48レースを戦い抜いた結果発表を!!

回収率 108%
的中率 21%

「2日目に穴車券で10万越えを的中した後は、なかなか振るわず、辛勝という結果になった」
と報告を得ました。そして、西尾は付け加えました。
「この開催な、穴車券ばっかり出る開催を勝ち切れたのはデカい。次に繋がるし、これからの自信になる。ただ、大荒れの4日間を一つしかデカいのが獲れなかったのが反省点。勝負の別れ目。3日目・4日目はもう一つデカいのを獲れることだけに専念できたし、中身はあったわ」

この4日間に魂を燃やした感じは伝わってくるので良かったことにしてやってください。
まあ、2日目までの折り返しが回収率300%越えでしたから最終結果が悔しかったんでしょう。
108%頑張ったよ。十分頑張ってもなかなか出来ない数字だよ、とも言ってやりたかったですがね。
いったい何%なら納得するのでしょう!(笑)

“男の趣味”とは?

話は競輪から外れますが、西尾は「釣り」が趣味で魚が大好きです。
撮影が終わった後の夜や、地方ロケでは1人ホテルで早く起きて、しかも深夜3時とかから。
朝7時出発の撮影で、「3時から5時半までは釣り行っててな、こんなことが起こった、6時から風呂入った」とか
ロケ車の中で喋り出すのをよく聞いています。

なかでも、今はナマズ専門。
ナマズの生態や生き物として興味がとてつもなく、マニアックな面や不思議な生き物としての特徴について熱く話します。
釣りをしたことがない私からすると、言語だけではよく分からない部分が多いのですが、
一つのものに打ち込む深掘りの仕方や大胆不敵さはスタッフ誰もが感心するところです。

本人曰く、
「男の趣味ってお金が増えへんやんかー。釣りなんて1番。洋服が好きでも買うのが嫌なら作るだろうし、こんなバイク乗りたい、こんな車乗りたい、でもやっぱり自分が欲しいものを自分たちの手で作れることに憧れるなぁ。でも釣りは、生命体を捉えるという自然界に対して、人間ではないものに対して工夫や努力や時間を割いて欲しい魚をキャッチするという特別な遊びなんよね。釣り道具買って、釣り場に足を運べば釣れるという保証もないし、魚が本当にいるかも分からないし。そこで自分が魚を探す能力はアナログそのもの。誰かが釣れるといった情報はなしに、自分が魚を探してみて手に入れたものは格別やねんな。」

(そして話は競輪にも繋がり…)
「競輪でも同じようなことが言える。遡れば、人間が人力で自転車を漕いでるだけやから。エンジンもない。自転車って武器が一つあるだけで、自然界に近い気はする。だから難しいし、ギャンブルの土俵もあるしこの“競輪”というものにはプロになりたいんですわ。勝ち切れる人を目的にしたい。何より最良の趣味があって自分の人生にとって良かった。嬉しい。」

今回はこの辺りまでに。お読みいただきありがとうございました!
競輪のことは勿論ですが、また西尾の趣味についてのお話もコラムで綴って行こうと思います!

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